シンプルisディープ。

メッシュタイプのワイアーラッピング(ペンダントヘッド）と、アルファベット作り。

基本的に、チャームとしてバチカンが付くスペースが必要。

簡単に出来そうなことほど、難しいですよね。

結構難しいですよ。

アルファベット２６文字と数字０～９の１０字を同じような自体で作るというのは。最初、A、B、C、と作り始め、作れば作る程、一筆書きで無理が出て、どうしても違う字体になってしまう。そこで、イメージの違ってしまった文字をもう一度作って見る。文字通りの試行錯誤。

途中、パソコンで字体サンプルを見ながら、あっ、この感じどうかなあ。

こっちの方がカッコいいかな、作り易いのはこれかな？

イラストレーターでも新しい文字デザインを創り出すのは中々大変なはず。

今日、一日で完成しなくってもしょうがないですよね。

はは。

次回は、少し間があいて、一応４月６日(土）です。

もう少し、早くなるかもしれません。